素晴らしい品質 伊万里焼 有田焼？大壺 陶芸

5/ 5stars

粘土は以前から趣味でしたが表紙作品にひかれ購入。色の使い方に卓越したセンスが感じられます。いろんな人が楽しめるつくりになっていて、簡単な作品も作る行程に夢と驚きがあり楽しかったです。ハイレベルなものも多々あり非常に勉強になりました。巻末の文に感動すら覚えました。買って損はないと思います。

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とんぼ玉作成の道具はあるが、教科書がなくて作れませんでした（←言い訳？） わかりやすかったので、今度こそ挑戦したいと思います♪

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まだ作ってないんですが、見ているだけでも楽しいです。

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青や黄色、緑に赤。様々な色の光がみずみずしい存在感を放つ、倉敷ガラスの開祖・小谷真三さんの作品集。見てるだけでうっとり。あまりに素晴らしい写真達のおかげで「全てを手に入れたい！」という邪かつ無謀な欲求が少しだけ誤魔化されます。ただ、残念ながら本の状態が良くなかったので、評価を減らしました。

5/ 5stars

アイスクリームやマカロン、クッキー類はリアルにできていますが、ケーキ類が全然ダメ。ママゴトよりヒドイ。 あと、フルーツ類があまり載っていなくてガッカリしました。 （個人的には『粘土で作るスイーツモチーフ』とこちらを足して２で割ればちょうど良いと思っています） 色の混ぜ方やちょっとしたことは写真入りで参考になりましたが、デコり方はシロウトくさくてあまり参考になりませんでした。 正直この値段は高いと思いました。

5/ 5stars

同じような本を１冊購入していたのですが、そちらはイマイチでした。今回の本は内容も丁寧で基本から応用まで幅広く載っていたので購入して良かったです。中でもシリコンがお気に入りとの事で説明も充実していました。他にも粘土の混色の成功・失敗例や使っている道具・材料を購入できるオンラインショップ・作品と難易度など…自分で製作しても上手に作れなかったのですが、これを読んでまた頑張ってみようと思いました。続編がもし出たら絶対買います！出ないかな〜

5/ 5stars

陶磁器は、日本以外では、マイセンの窯以外のは、あまり観る機会がなかったです。 「Lucie Rie」という女性の作家の作品を、写真で観ることができて、嬉しかったです。 他の方のブログで「Lucie Rie」に出遭えて良かったです。